【第2問】
(31)3
(32)2
(33)3
(34)3
(35)3
(36)1
(37)2
(38)3
(39)2
(40)1
(41)2
(42)1
(43)2
{1.3+(100-104.32)÷3}÷104.32×100=△0.1342…です。
(44)3
ROE=税引後純利益÷自己資本=1株あたり純利益÷1株当たり純資産=200円÷800円=25%です。
PER=株価÷1株あたり純利益=2,000円÷200円=10倍です。
(45)3
(46)2
雑所得の計算上生じた損失は損益通算できませんので、総所得金額=300万円-200万円=100万円となります。
(47)1
一時所得=収入-経費-最高50万円より、一時所得=1,100万円-1,000万円-50万円=50万円です。
一時所得は、その2分の1が総所得金額に算入されますので、総所得金額への参入額は25万円です。
(48)2
所得税の計算における地震保険料控除の金額は、支払った金額の全額で、最高5万円までです。
(49)2
(50)3
(51)2
(52)1
(53)2
(54)1
(55)2
(56)1
(57)2
相続人は、配偶者相続人と第2順位の血族相続人ですから、配偶者相続人の法定相続分は3分の2となります。
(58)2
実子が居る場合、法定相続人の数に含まれる養子の数は1人までですから、問題のケースでは、法定相続人の数は4人となります。相続税の計算における基礎控除額=3,000万円+600万円×法定相続人の数ですから、基礎控除額=3,000万円+600万円×4=5,400万円となります。
(59)1
(60)2
居住用宅地に小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例を適用した場合、330㎡まで80%が減額されます。
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