1. | 正しい記述です。 |
2. | 具体的な税額計算を行うには税理士資格が必要です。 |
3. | 顧客と投資顧問契約を締結するためには、投資助言・代理業の登録をする必要があります。 |
【問2】2
(ア) | 498×1.01×1.01≒728 |
(イ) | 642×1.01≒648 648+112=760 |
【問3】1
(ア) | 正しい記述です。 |
(イ) | 信託報酬は毎日控除されます。 |
(ウ) | 信託財産留保額は信託財産に留保される金額であり、委託会社の収益とはなりません。 |
【問4】3
1. | 正しい記述です。 |
2. | 正しい記述です。 |
3. | PBR=株価÷1株当たり純資産のため、2,500÷2,000=1.25倍です。 |
【問5】3
(ア) | 正しい記述です。 |
(イ) | 正しい記述です。 |
(ウ) | 中途換金は、発行から1年経過すると行うことができます。なお、中途換金を行うと、直前2回分の利息相当額が差し引かれます。 |
【問6】2
6m×法廷乗数0.6=3.6<指定容積率400%
そのため、200㎡×3.6=720㎡
【問7】1
【問8】3
終身保険250万円+定期保険特約保険1,000万円+特定疾病保障300万円+傷害特約保険100万円=1,650万円
特定疾病保障の保険金額は特定疾病以外の死因でも保険金額が支払われます。また傷害特約保険金額は交通事故が死因の場合に支払われます。
【問9】2
ガン診断給付金100万円+入院給付金10,000円×9日+手術給付金10,000円×20倍=129万円
【問10】3
1. | 普通傷害保険は、急激かつ偶然な外来の事故によって被った傷害が保険金支払いの対象となるため、1のケースは対象となります。 |
2. | 1と同じく対象となります。 |
3. | 地震を原因とする傷害は対象外です。地震を原因とする傷害に備えるためには天災危険担保特約を付帯する必要があります。 |
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